2011年3月24日木曜日

10番目の楽しい仲間だ。ぽぽぽぽーん。

なんと!!


あのACのCMで9匹の楽しい仲間の他に、


もう一匹?


仲間が存在したようです。

10番目の仲間の名前は・・・・。

グレートありがとウサギ

え?グレートって・・・?どういうこと・・・・?

詳しくは下の動画で確認。
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さー、寝よ寝よ・・・。

2011年3月23日水曜日

ぽぽぽぽーん。

震災の影響でTV番組の間に流れるCMがやたらとACジャパンのモノが多い。あれだけ流れていると耳に残ってしまう。
中でも「ぽぽぽぽーん。」とのんびり感満載のCM。
会社の後輩がこんなことを言っていた。

「あのCM後があるに違いないですよ。だって、マンボウとかスカンクとか最後のシーンで登場するんですよ!!マンボウは何の挨拶になるんですかねぇ? もしかして、ごちそうさマンボウ?」

確かに15秒、30秒のCMではマンボウとか、スカンクは登場しない。どうやら60秒バージョンがあるらしいのでYouTubeで検索してみた。


んでもって、これが登場する楽しい仲間だ!!


マンボウは「ただいマンボウ」だったよ。小林君。

2011年3月21日月曜日

我が家の晩ご飯。

と、書いてもヨネスケは来ないだろうな・・・。
今夜のご飯は「さば味噌」と「キャベツとソーセージのポト風」にしてみた。
うーん、ヘルシーだ。
久しぶりに魚料理を作ってみた。さば味噌はやっぱり美味い。
日テレの「秘密のケンミンショー」によると、関西圏の家庭では「さば味噌」という料理はないらしい。


「大阪府民は、サバの味噌煮になじみがない!?」
大阪など関西の多くの地域では、サバの味噌煮を家庭で作る様になったのは割と最近のことであり、醤油だけで煮たサバの煮付けが一般的だという。味噌煮をたべたことがないという大阪フミンも多いようだ。



ポトフは非常に簡単。キャベツをくし形に切って、水とコンソメの素、塩、コショウを入れた鍋に投入。上から粗びきソーセージを配置して鍋に蓋をして数分煮るだけ。キャベツがあま~くて美味いっす。

三連休はデブ症解消。

一週間前の震災から、節電、買い占め防止などを心がけていたため、自然に外食になってしまっていた。変に食材とかを買いに行くと余計な物まで買ってしまいそうだったし、ガスも結構電気を使うらしいので、外食中心にしたのだ。
と、一週間過ごしたら、あら、びつくり。お腹が出てきた・・・。
これはマズイぞ。
しかもこの三連休は、お彼岸で帰省しようと思っていたのだがガソリンがない。しかも買えない。
なおかつ、みずほ銀行はシステムトラブルで三連休ATMを停止する。お金も引き出せない。
ということで、出不精とデブ症を解消すべく散歩と自炊を復活させた。
幸い昼間は暖かくて散歩にはもってこい。地元の商店街や公園を一周してスーパーに食材を買いに行く。
夜は新しいレシピに挑戦すべく自炊。レシピといってもそんなに難しい料理ではない。
まずは、モヤシのラー油和え。
モヤシを茹で、ラー油、すりニンニク、塩で混ぜて出来上がり。少し味が薄かったが、いける。

もうひとつは、鶏の柚子胡椒炒め。
鳥の胸肉に切れ込みを入れ柚子胡椒を切れ込みに詰めてサラダ油でゆっくり炒める。
これは美味い。あんまり鶏肉は料理しなかったのだが、次回からレパートリーに組み込もう。

2011年3月12日土曜日

家路

「どぉん~なぁに~遠くてぇ~もぉぉ。辿りぃぃ着いてぇぇみせるぅぅ・・。」
って浜田省吾の”家路”って歌があるんだけど、今日はそんな気分なのだ。

いやいや、宮城県沖の地震で大変なことになってます。恐らく、おいらの人生でも最大級の地震だった。

14時くらいから、仕事の打ち合わせで7Fのオフィスにいたのだが、かなり長い揺れを感じちょっとマズイぞと身の危険を感じる。
その後、ビルの免震構造で右に左にユラユラと船酔いになりそうな揺れ・・・。
すぐさまネットで被害状況を確認したところ、鉄道全線が運転見合わせ。暫く余震があり、このまま会社にいても何も出来ないし、明るいうちに帰宅しようということで16:30に市ヶ谷の会社を出発。

と思いきやエレベータが停止しているので、階段で1階まで降りることに・・・・。
非常階段の途中でビルの壁面に亀裂が入っているのを目撃。今回の地震の大きさを生で実感。


同僚のmomotoshiさんとは家の方面が同じなので、話をしながら一緒に帰りましょうということで、道中を伴にした。

靖国通りを自衛隊駐屯地方面に向かう。道路は渋滞。歩道は徒歩での帰宅を決意した人たちで渋滞である。各駅の入り口は閉鎖され人だかりができている。

約1時間程度で新宿エリアに入る。相変わらず人ごみ。歌舞伎町の「さくら通り」周辺は帰宅をするのか、諦めて遊んで電車が動き出すのを待つ気なのかは知らないが、これまたものすごい人だかり。

青梅街道に入るが、これまた渋滞。ヒールを履いたお姉さんや和装で草履で歩いているおば様など様々な人たちが同じ方向に向かってひたすら歩いている。
だんだんと日が暮れて、冷たいビル風が吹いてくると顔が冷たくなってくる。


環七辺りから渋滞も若干緩和されているようだ。高円寺、阿佐ヶ谷周辺の住んでいるひとが多いのか、歩行者も若干減ってきている。

なんやかんやで荻窪に到着。JR荻窪駅の側を通ると車内照明が消えた総武線の列車が停車している。JRはまだ復旧していないようだ。

荻窪で体力を回復するために飯をとりつつ、2時間程度休憩を入れて出発。
青梅街道にもどるが、一向に渋滞は解消していないし、タクシーも捕まえられない状態だ。
ここまできたら、最後まで歩ききってやると心に決め、1時間後に自宅に到着した。

帰宅してみると、ガスが止まっているはずので回復処理をしてから部屋に入った。部屋を見るのがちょっと怖かった。あれだけ激しい揺れだったから、かなりの被害があるのではないか?
もし、壁とかにヒビが入ってたらどうしよう・・・。とか。

恐る恐る、部屋のドアを開けてみると居間の照明が一つ落下して壊れてガラスが散乱していただけだった。ちょっとホッとした。

純粋に徒歩で市ヶ谷から我が家まで、だいたい4時間程度だった。
ちなみに”距離計算”のサイトでチェックしたら、
直線距離にすると21km
徒歩で移動すると257分
とのこと。

今回の地震でわかったことは、携帯電話での通話よりTwitterなどでの情報交換の方がスムーズだった。携帯電話は基地局の容量がパンクしないように通話制限されており、都内でも圏外になってしまう。そのため連絡を取りたい人たちは公衆電話に長蛇の列をつくっていた。一方、iPhoneの3G通信でtwitterやメールをやり取りしている方が接続性もよく、かなりリアルタイムで情報の交換ができた。
先のエジプトの革命もそうだが、今やネットが情報発進のクラウドとなっていることを実感した。
でも、もうこんなのはゴメンだ。 疲れたぁぁぁ。

2011年3月10日木曜日

懐かし特撮ヒーローシリーズ(その1)

最近、夜ベッドの中でiPhoneを手にYouTubeで動画を漁っている。その中でツボに入ったのが、子供の頃によく観た、懐かしい特撮ヒーローものの映像である。
当時はビデオなんて高価過ぎて家になかったので、こんな映像を持っている人は金持ちのお坊ちゃんなのかもしれない。などと妬んだりしながら楽しく視聴している。
今回から、断続的に「うっわ~、懐かすぃ~。」と声に出して叫びたくなるような作品をピックアップして紹介していこうと思う。
第一弾は・・・。

スーパーロボット マッハバロン

だ。
何がいいかというと、主題歌のロックンロールなところ。しかも歌詞に「蹂躙される」なんて・・・。
子供番組とは思えないぞ。



更にロボットに合体する車がフェアレディ240Zである。これまたカッチョいい。
秘密基地から発信するときにわざわざ英語を使っているのもなんか当時の流行りだったかもしれない。
必殺技を繰り出すときの、マッハバロンの動作も結構いい感じだ。
いちいち手をぐるぐる回したり、首が高速回転したり・・・。全く必然性のない動作が笑える。



小ネタとしては、KSSという地球防衛軍的なチームの博士が「帰ってきたウルトラマン」の
主人公・郷秀樹を演じた団次郎である。

同系のロボット番組で、このマッハバロンの前に放送していたのが、

スーパーロボット レッドバロン

だ。
こっちのオープニングテーマは、どっちかというと昭和の歌謡曲のノリで渋い。
敵の組織が「鉄面党」ってのもイイ・ネーミングだね。

2011年3月6日日曜日

美味しゅうございました。

先日、会社の催しで恵比寿のウェスティン・ホテルでディナーをいただいた。
どうもお一人様¥12,000ほどかかっているらしい。
美味しゅうございました。
前菜

鯛の潮汁


メイン(カニ)

メイン肉
ティラミス