2011年4月27日水曜日

久々のバンコク。

4月26日
TG641がなくなって643便に変更になってた。出発が11:00>12:00って・・・。
シートは緊急脱出口の側通路側でよかったが、隣のカップルが煩い。
特に男が彼女に色々うんちくをでかい声で話してる。やれタイ語の挨拶やら機内の構造やらいろいろ博識のご様子。たのしい会話は宜しいが声がでかくてうざい。
と思ったら、イミグレのカードは書き方が分からないらしく30分以上悩んでた。
どうやら、彼女が初めての海外旅行のようで、彼が色々手取り足取り教えているみたいだ。
16:40バンコク到着。エアポートリンクで終点Phaya thai駅までB45。
定宿のBangkokInnに転がりこんですぐさまチェックインした。一泊B980とお安いのだ。部屋はお世辞にも快適とは言えないが、カメラやiPhoneの充電とシャワーして寝るには十分過ぎる環境である。しかも1階にはマッサージ屋があり、ここの足裏マッサージは最高なのである。
部屋に入り、汗を落とすためシャワーを浴びてから足裏マッサージ(B250)で移動の疲れを1時間ほどほぐしてから夕ご飯に出かけた。
外はそれほど湿気もなく気温も30度前後で快適だ。スクンビット通りではたと会社の同僚のmomotoshiさんと遭遇した。彼同じ時期にバンコクに入っていたので、どこかで出会うかなと思っていた矢先であった。
待ち合わせもなしに、バッタリ出会うってのは意外性があって面白い。早速、近くのCoCaでタイスキで乾杯した。

ナナプラザは、1階の広場が火事になってから再建が進められていたが、やっと復旧した様だ。綺麗なテントが貼られており、中では相変わらず賑やかなタイの人達が客寄せをして来る。久しぶりにレディボーイのいるバーに入ってみたのだが、やはり物凄くお綺麗なのだ。普通の女性はぶっ飛んじゃう位のスタイルと美貌なのだ。しかも仕草も可愛らしい。こりゃ普通の男なら見間違えるなぁ。肌も触らせて貰ったのだがこれまたツルツル・スベスベなのだ。
酒をのみながら色々そっちの話を聞くには楽しいが、彼等?も商売なのでチップをべらぼうに要求して来るので引き上げ時が肝心なのである。シンハーを数本空けて、少しばかりのチップをあげてさっさと退散した。

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